2015年12月27日

銀の匙 〜13巻まで感想 荒川弘



以前(確か)10巻までの感想は書いたので11・12・13巻の感想
正直ノリとテンポが良くて、おすすめなのは11巻まで
勿論12・13巻も面白いのだけど、それまでを読んでるからの面白さで、12巻から読んだらそれほど盛り上がりを感じないような展開になっています
展開というよりダイジェストになってるからかな?
11巻まで1年生で頑張ってたら、12巻であっさり2年生終了13巻ではもう3年生になってるので、読んでて最初「?」ってなって、もう一度読み返して、あれ進級してたんだとなるぐらいあっさりした描写でした
13巻ラストで、もうすぐクライマックスみたいな煽りがあったので連載終了しちゃうのかなあと新刊を待っていたのですが、何故か続きが出ない
確認してみたら、妊娠中も子育て中も連載を休まなかった荒川先生ですが、相当なことあったのかな…

(調べてみたら、同時期のアルスラーンは休んでなかったことで、色々ネット上で噂になってました
実写映画、改変された上に勝手に決定されてたとかで荒川先生がもう連載やめるという話になってるというのも見かけましたが、急展開すぎる早さと同時期連載は休んでないのを、読者の多くが不思議に思っていたらしいのは確かです)

好きで素敵な漫画だっただけに残念!
少し復活してまた休載に入ったらしいので気長に続きを待ちます
posted by SNAO at 20:12| Comment(0) | リンク

2015年12月26日

ワカコ酒 1巻 新久千映 感想

ワカコ酒(4) [ 新久千映 ]

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価格:606円(税込、送料込)



pixivコミックなどで、ちらほらみかけておりますが
書籍で購入したのはこれが1冊目

今年5分アニメになり、レシピ本やお店紹介みたいな派生本も
幾つか出ております

数ページ程度の、女の子が一人で酒場に酔って一人酒を
ぷしゅーと楽しむ短編連作

料理そのものは単純…っていうか定番のもので、目新しい創作料理や
お店でないと食べられないってものはあまりないのですが…
それがとにかくおいしそう
鮭のパリ皮、ダシ巻たまご、これはちょっと変わってて揚げだしトマト
サザエのツボ焼き…

これら料理なので、あまりレシピ本には惹かれないのですが不思議と
本編でのワカコの食べる様子がおいしそうでおいしそう

ちなみに私は酒が一切ダメ人間です(笑)

posted by SNAO at 13:57| Comment(0) | リンク

2015年12月13日

アルカサル-王城-外伝1巻 感想 青池保子

アルカサル-王城-外伝 1

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価格:453円(税込、送料別)



1巻とありますが、2巻…はいつ出るのかな?
アルカサルに出てきた登場人物たちの短編という感じですが、おおいに本編とも関わっています
1話目は諸事情で駆け足になってしまった本編最終回の、ドン・ペドロの娘が自国へ王家の一員として戻るまでの部分を詳細に書いたものでした
…とはいっても、本編を知らなくて多分このお話を読んだだけでも悲運の皇女の健気なお話と言って読めてしまうのは流石です
その次はドン・ペドロは艶福家と名高いですが、それにまつわるお話
漫画の中でそういった描写は含みがあるだけでしたが…実際に結構な女の人と浮名を流していたようで、このお話の中では清純な人妻が、その関係を疑われそのまま悲運にも亡くなってしまうというお話
最後は作者さんのファンならご存知の、別シリーズ修道士ファルコが登場するお話です

ファルコとペドロのお話は他にもあるので、アルカサル以外読んでいないという方おすすめです
死ぬ人が出たり、ちょっと嫌なやり取りがあったりとあるのですが全体的に本編よりは明るめ
2巻が出てくれてるなら楽しみです
posted by SNAO at 13:56| Comment(0) | 青池保子