2016年01月24日

英国一家、日本を食べるEAST コミック版 感想 マイケル・ブース


NHKでアニメ化されていたのは知っておりましたが、パッと見て絵がシュール系のアメリカンコミックっぽいので、そういった展開なのかと見ずにいたのが残念です
イギリス人たちが、日本の食文化に色々挑戦しているコミックエッセイ

1Pに3コマ〜4コマ程度の絵しかないので、読み応えは薄いのですが活字版に興味を持てたのにはいいきっかけでした。
日本食…といっても、日本人でも食べたことないよ!というような内容が満載で、新宿思い出横丁でいきなり初めての夕食だとか、料理番組で有名な服部さんが「日本一」と押すような名店で食事とか、ヨーロッパ系の人にはタブーらしい、くじらを一家で食べてみようとか、チャレンジャーな面が色々
ちょっと疑問に思ったのが、味の素シンドロームは随分前に否定されてるのに、どうして現代の今頃それを信じてしかも確認せず、味の素会社へ質問に行こう…などと思ったのかの点でした
ジャーナリストとしても、仮に料理を学ぶ上の料理人としても、ネットのある時代調べればワンクリックでわかるのに…

私の好物のヤゲン(ナンコツ)なんかも、食べなれないと白いプラスチックの薄いの…みたいな認識になるというのは、異文化の人だから想像する感想で面白かったです

文章版のほう、探してみようかな
さっきも書いたのですが、読み応えは薄いので文庫辺りで手軽な値段で売ってくれたら、もっとありがたい一冊
posted by SNAO at 14:58| Comment(0) | ま行の作家

2016年01月05日

月間少女野崎くん1〜6 椿いづみ 感想


今検索をかけて、もう8巻まで出ていたことにびっくりです
…そういや最近はネット注文が中心で本屋にあまり足を向けなくなってしまったなあ…
(地元の本屋はことごとく潰れた)

実はこの本1〜2巻を見かけた時は「すごい椿先生の絵にソックリな人がいる」と驚きつつも手にしていませんでした
…椿先生=花ゆめ=白泉社という思い込みがあったので、似た絵だったら話の内容が違えばがっかりしちゃうかも…と
4コマだったのも別人だと思う原因の一つかも

実際に手にしたら、他作品と同じような軽快さむしろギャグ中心で楽しめました
個人的にはアニメがすごくツボでした
どうしても4コマだと感情表現が端的にならざる得ないと思うのですが、アニメはそれを補完してくれてしかも声もほぼイメージどおり!

野崎君弟とか出番がなかった記憶があるので、二部を期待しております
4コマですが、ストーリー的には少女マンガのノリです
posted by SNAO at 13:49| Comment(0) | た行の作家