2013年12月23日

うぐいす姉妹 海外うろうろ本/TONO・うぐいすみつる 感想



もともとムービック社が出していた、海外いろんな作家による
各国の旅行エッセイ漫画アンソロジーに描かれていたものの、
うぐいす姉妹のお話部分だけど再編集+いくつかの書き下ろしを加えた
ものでした

ムービックの方で、一部読んでいたのでお得感はちょっと低め

それにしても、うぐいす姉妹さんの妹さんの方は正直お姉さんのTONOさん
目当ての本と抱き合わせ商法っぽいなあと思っていて、別々に販売して
くれたらありがたいのにと思うことが多かったのですが、この本は特にひどいです

フランス編というのがあるのですが、「フランスへ行った事ないけど
ひきうけちゃいました」…ぐらいなら、別にまだいいのですが、16Pの漫画のうち
6Pぐらいは「行った事ないのにひきうけちゃった どうしよう〜ネタがない〜」の
叫びばかり
一番ネタ的に気になる、マダガスカル話は(書き下ろしページで、ページが
なかったのはわかりますが)中途半端に描いて、またいずれ〜ってのは
またあんまりなページ割

同じ穴埋め的なページの使い方でも、実物大ケーキにアイスと無茶な
絵を描いていたTONOさんのやり方のほうが、すごくスマートに感じます

イギリス・ハワイ・バリなどの旅行エッセイですが、…ガイド本としては
役に立たないかな(笑)
海外旅行での、思いがけない大変さや、日本人がうっかりやってしまいそうな
ことなど、お話そのものは明るく楽しめです


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posted by SNAO at 03:09| Comment(0) | TONO

2013年12月16日

とのとのとのこのなんとかしま〜す/TONO 感想



先日、私の部屋の猫放題と、新・私の部屋の猫放題の間に
まろちゃんがいなくなっていたと書きましたが(…たぶん書いたと思う)
ちょうどこの本のあとがきで、まろゃんは広島に帰ったとありました

4Pエッセイ漫画だったので、コミックにするまで結構年月が
たっているようで、奥付を見ると2006年に連載開始して、
2010年の分までが収録されています

以前は「仕事がほしい」というようなことをおっしゃっていた
TONOさんですが、今回は冒頭から「もう仕事はいらない」と
かっとばしています

もちろんお金が要らないというのではなく、スケジュールがいっぱい
だからということだったらしいのですが…
エッセイ漫画初回からすごいな(笑)

いつまでたっても色落ちする洗濯物のあるあるネタから
ヤギミルクコーヒーが強烈だったという知らないネタ
人の落とし紙で、トイレ済ませちゃったというネタは他でも
みかけたような…?と色々ですが、いい意味で脱力しつつ
楽しめる感覚は、共通しています

猫ちゃんネタも、よく出ていますが他の本に比べたら
比較的少なめな印象でした

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2013年12月13日

新・私の部屋の猫放題 TONO /感想


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価格:680円(税込、送料込)



好きな作家さんなのですが、固定的に好きというファンが多いからか
あちこちの出版社から知らぬうちに新刊が出ているという感じで、
本屋さんでばったり新作に出会えてうれしい反面、大きい本屋でないと
入荷がなかったりするのがちょっとさびしいです。

この本は私の部屋の猫放題の続き…ですが、出版社は別のようです
前回は学研…とかだったようなで、今回は発行は秋水社で、販売が
大都社となっています。
…すみません、あまり知らない出版社だ。

前作はまろちゃんとフィーちゃんのお話中心という感じでしたが、
こちらはまろちゃんは妹さんの元にもどっていて、フィーちゃんメイン
たまにご実家にTONOさんが帰られたときにまろちゃんが
出てくるという感じでした

ちょっと驚いたのが、長年作者さんのお母さんは
ご本人が昔同人誌を出されていた時代の名残か、キャ○翼の
日向さん簡易バージョンというイメージなお姿で表現されていたのですが、
白髪になっていました(最初は金髪かと思った)

内容が若々しいので、作者さんの年を感じさせないのですが
フィーちゃんも12歳だというし(現時点だともう、14,5歳ぐらい?)
作品の中で、月日がたっているなあとちょっと改めて思いました

とにかく私の猫猫猫というお話なので、猫好きでない人…は
楽しめないかもですが、猫飼いの人なら「あるある」ネタで
同意しつつ楽しめそうです

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posted by SNAO at 21:02| Comment(0) | TONO