2013年08月17日

そんな奴ァいねえ!! 全15巻




このマンガは、まずカバー下を読んでいたのですが、最終巻
東国丸の「なーんてこれ最終巻だった♥」という単語は
直後作者さんにボコられていたので、てっきり縁起でもないことを
言うなという意味かと思い読み進め、本当に最終巻でびっくりしました。
4コママンガや1Pマンガで15巻というのは、すごいと思います。
16年間の連載、お疲れ様でした。

実は最後まで、冴木君と楠君の区別が曖昧だったり…

佐藤君といるのが冴木君、高橋君にいじめられているのが楠君と
いう覚え方をしていたので、大ラスの楠高橋結婚・高橋ウェディングドレスは
えっ…夢オチじゃないの?と固まりました
個人的には安原君(ナッチー)と柳瀬君(ゴードン)の関係の方が、
面白いので発展して欲しかったw

今日子ちゃんことパーカーは、ひたすらデ…ぽっちゃりネタを
いじられていたけど、絵だけ見ると普通のスタイルだよね?

作品中背景に出てくる、書棚の本や、登場人物が手にしているミステリ
のタイトルが自分の好きなものばかりで、こっそりニマニマ
していたのも思い出です。

作者さんの近況マンガなどで、しょっちゅう「鉄(ディープ系鉄道ファン)だ」
「そうじゃない」のやり取りがありますが、オマケとしてよく収録されていた
鉄道色々訪問マンガが、別途新作「そんな鉄ァいねえ!!」というタイトルで
販売されています。鉄道好きの人は面白いかも。

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posted by SNAO at 00:16| Comment(0) | か行の作家

2013年08月12日

バビロンまで何マイル? 感想




文庫タイプでは物語が完結していますが、最初に発売された
花ゆめコミックス形態では、1巻が出たまま途中で終わってしまっています。
もし通常コミック版を購入して、2巻を探しているのに!という方
残念ながら存在しませんので、最後まで読みたければ文庫版購入しましょう

主人公仁希とユーリは、幼い時偶然助けたノームに、お礼と
してどんな言語も話せる機能付、タイムトラベル指輪を貰う
この指輪、便利なようで不便で主人公たちの意思とは関わりなく
いきなり知らぬ場所知らぬ時代へ飛ばされるというしろもの。

お話のメインとなるのは、チェーザレ・ボルジアと、その妹
ルクレッツィア。
チェーザレに関しては、元々塩野七生さんの
「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」が好きだったので
それがビジュアル化されたかのようで、人間関係や立場が
一層解りやすくなって、マンガも楽しめました。
ただこのマンガは、同じ塩野七生さんの「ルネサンスの女たち」の
ルクレツィア・ボルジアの章を参考にしてるのかな?
アルフォンソが襲われるシーンの描写が、そっくりです。

この方の作品は、基本的に登場人物がお気楽なので(褒め言葉)
重たい舞台設定でも読みやすく、面白い雰囲気がずっと
続きます。
ルクレッツィアの二度目の夫アルフォンソやドン・ミケロットなどは、
史実のまとめや小説などで読んでいても、あまり印象になかったの
ですがこのマンガのおかげで、心に残るキャラクターになりました。

チェーザレ関連は、泥沼の人間関係やボルジア家の毒といった
テーマで色んなマンガや小説で取り上げられていますが、
史実にも基本添っていて、一番暗鬱さがなく読みやすいのは
この本じゃないかなと思います。


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コミック版


posted by SNAO at 17:32| Comment(0) | か行の作家

2013年07月25日

帯をギュッとね!1〜30巻 感想



小学館

オリンピックやスポーツに、あまり興味はないのですが
この漫画のおかげで、柔道だけは見るようになりました。
短期間で決着がつくのもいいし、目を離したほんの一瞬に
劣勢と見えていた人が反撃して、買っちゃうというドラマ性もいいと
思えるようになったのは、この本のおかげです。

主人公巧を筆頭に、登場人物がみんな魅力的です。
そして女の子がどの子もタイプが違うのに、可愛いという素晴らしさ。
(とめはねっ!のヒロイン結希ちゃんが好きなら、桜子ちゃんは
きっと好きなはず)
個人的にはぴょこぴょこ愛らしい真理ちゃんが好き。

弱小柔道部だったのに、全国大会まで出れるレベルに成長していく
主人公たちの姿や、一つ一つの戦いに、真剣に向かいながらも
「サボりたい〜」という高校生らしい本音が見えてくるところも
共感もって読めました。

…現在、柔道会は色々な不祥事問題でもめていますが…
柔道人気回復に、この漫画アニメ化いかがでしょう!
っていうかアニメ化して!今でも好きですみたいです!

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posted by SNAO at 10:02| Comment(0) | か行の作家