2017年04月16日

ヘルズキッチン全13巻  天道グミ 感想


作者さん 読みはてんどうでいいのかな
アマミチだったらすみません

全13巻と書いておりますが、実際は1部が13巻までで2部は数年経ったけど未定
かわりにスピンオフ的な作品が連載されているのだとか
(すみません そちらはまだ未読なので知りません)

1巻読み終わるまでの感想
…これネウロじゃね?→ネウロだよね→綺麗なネウロだった
(読み終わって最初にした事は ヘルズキッチン ネと入れた瞬間【ネウロ】と出てきて、同じような感想を持っている人が大勢…)
しかも肝心な料理が、超一流シェフなのに肉の周りの白いものなんて美味しいはずがない!
→素人の主人公がそれを利用して「おーいしーー!」
…えーー素人でも骨周りの肉部位美味しいし、肉の脂なんてにくづきに旨いと書いて脂なんだぜ…といいたくなるような美味しい場所なのに…
貴腐ぶどうを入れて炊いた米…?
その発想はすごいけれど、葡萄ご飯……??貴腐ってワインにはいいんだろうけど、なんか基本「うまく腐った」というイメージがあるので発酵食品とかワインとかにはいいんだけど、米に混ぜて炊いて美味しいの…?

しょうゆは百歩譲ってスイーツに利用はわかる、
海苔しょうゆのスイーツは…ちょっとどうかなあ……と色々思うところはあるのですが、グルメ漫画は基本好きなので、まあ段々とその世界観に馴染んでいきました

魔界の住人であるドS悪魔が、一番美味しい魂は超極上の料理人の魂であると、まったく料理をしたことない少年を超一流のシェフに育てるべく、色々下僕にしながら教え込んでいく…という流れなのですが、キャラクターが味が深い反面、どっかで見たことあるようなキャラだなあという印象が強い
(特に主人公にヤンデレストーカー可愛い女子とか)

鉄板的な展開、鉄板的なノリで楽しめる人向きかもです
グルメ漫画としては、さほど…
「面白いな」とは思うけれど、実際に食べてみたいなと思うものはあまりありませんでした
(っていうより、普段の味覚と異なる方向性ですごいを求めているので、グルメ漫画や小説などを読みながら行う【味を想像する】が難しい)
posted by SNAO at 00:45| Comment(0) | た行の作家

2016年01月05日

月間少女野崎くん1〜6 椿いづみ 感想


今検索をかけて、もう8巻まで出ていたことにびっくりです
…そういや最近はネット注文が中心で本屋にあまり足を向けなくなってしまったなあ…
(地元の本屋はことごとく潰れた)

実はこの本1〜2巻を見かけた時は「すごい椿先生の絵にソックリな人がいる」と驚きつつも手にしていませんでした
…椿先生=花ゆめ=白泉社という思い込みがあったので、似た絵だったら話の内容が違えばがっかりしちゃうかも…と
4コマだったのも別人だと思う原因の一つかも

実際に手にしたら、他作品と同じような軽快さむしろギャグ中心で楽しめました
個人的にはアニメがすごくツボでした
どうしても4コマだと感情表現が端的にならざる得ないと思うのですが、アニメはそれを補完してくれてしかも声もほぼイメージどおり!

野崎君弟とか出番がなかった記憶があるので、二部を期待しております
4コマですが、ストーリー的には少女マンガのノリです
posted by SNAO at 13:49| Comment(0) | た行の作家

2015年06月14日

千歳ヲチコチ1〜6巻まで(以下続刊)/Dr.キッサン 感想



ヲチコチという言葉の意味はあちらこちら→遠く近く、あちこち
平安時代のラブコメかと思いきや、意外や意外主人公とその恋人(?)
というか思い人に6巻になるまでいまだ、まともに顔を会わせたことがない
という、前代未聞なラブストーリー

作者さんは、このシリーズじゃない作品で図書委員を主題にした
ものを書かれているので、本好き歴史好きかと思いきや
「帝って天皇のことなのか」とちょっと驚きの発言をされていました

出てくるキャラクターがみな、個性的で愛らしいというか
いきいきしているので、物語はどちらかというと淡々としている
ところでも、楽しく読めます
おっとりしているようで、虫とかが好きな主人公に婚活に全てを
かける元気な親友、ショタコンな教育係に、いかにも坊ちゃんと
した主人公の思われ人と、どのキャラも嫌いになるタイプがいないので
ほっとした気持ちになるシリーズ

あ、でもイケメン陰陽師崩れのドMマザコンヤンデレは、色々
強烈でしたww
まだまだお話の着地点が見えないストーリー、
今後も気になるお話です
posted by SNAO at 18:30| Comment(0) | た行の作家