2014年06月08日

ミスター味っ子全10巻文庫版 寺沢大介/感想



初期の頃のは、たまにこの方料理をしないのかな?というような描写も一部あって気になったのですが、(それともこの漫画が連載されてた時代は、なすミートソースとかすごいレアで、普通に酢飯に昆布入れたりとかなかったりしたのでしょうか)

それでも迫力というか勢いあって、しかも某美食漫画と違って自分でも作れるメニューなのが、嬉しく、そして美味しいですね
先日はミートソースに砕いたクルミを試してみました(笑)

こちらの作品、伝説のアニメ的存在でもあるらしく、よく「うーまーいーぞー」とビーム光線吐き出す味皇様を、パロディとかで見かけた気がします
通常のコミックではなかったらしいのですが、文庫版だと口絵にカラーピンナップがついて、実際に調理してみた写真ものっかっていました

金魚冷やし中華かわええv

今はこの主人公の息子世代の「ミスター味っ子2」になっているらしいですね
ちょっと読んでみたのですが、ギスギスとした感じの料理勝負という世界観になっていて、こちらの方がどちらかというと、さわやかかつ楽しく読めました

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タグ:寺沢大介
posted by SNAO at 13:51| Comment(0) | た行の作家

2014年04月16日

お迎えです 文庫版全3巻 田中メカ/感想





実は最終巻だけ文庫版を購入しています。書き下ろし目当てで。
1巻の時点だと、1話完結ギャグ連作という感じだったのですが、
お話が続くにつれて恋愛要素が色々と出てきます。

とはいっても、男性が読んでも違和感なさそうなほんわかした心に
なれるお話で、基本あちこちにくすりと笑えるシーン有り。

幽霊を生身の自分の肉体に宿らせてあげることができる少年…青年?が主人公。

設定によってはものすごいシリアスになりそうですが、主人公が飄々と
した性格のため、「色々やり残した未練ある幽霊」が主軸なのに暗さはありません。

幽霊をとりしまる、霊界ポリス的なレギュラーメンバーと、成仏して無い霊との
どたばた的物語が続く中、最後は犬猿の仲…というより、一方的に主人公を
嫌っていた女の子との恋っぽく物語りは終了。

とりあえずゆずこちゃんの可愛らしさは、同性から見てもかいぐりしたくなります。
(ゆずこちゃんは、主人公との恋愛絡みはなくむしろマスコット的存在)

文庫版では、連載時より線がちょっとしっかりした感じの絵になった雰囲気で、
単行本にもなかった、その後のお話が書き下ろし追加となっています。

ドラマCDになっていたのは知らんかった



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2014年03月30日

クレイジー大亜門道/大亜門 感想



副題に大亜門短編集とあります通り、デビューからもてサーガまでの作品色々という感じです
…すみません、実はこの本古本屋さんで購入しました
こういった本が発売されているのを知らず、結構最近に偶然見かけて慌てて購入したという
いきさつで…
で、でも作者ご本人もコミックおまけ漫画で某漫画家さんの本古本屋で買ったって
暴露されてたし、何より今これ本屋さんで買えなさそうだしということでお許しを

もてサーガに出てくる数々のキャラクターの原型が、これでもかと出てきています
あいすちゃんが黒髪だったり、乾君がちょっと別タイプのイケメンキャラだったりと
いうのはありますが、基本ほとんど同じ雰囲気でした

スピンちゃんは、コミックス見かけないなあと思っていたらこれに収録されているのが
全部なのかな?
カオスレンジャーのヒーローランキング制は、ワンパンマンの設定にも似ていて、
同じような設定での、ギャグ漫画とシリアス(?)漫画での差が、わかり面白いですね

こちらの本も、JOJOネタ満載
…っていうか、タイトルそのものがクレイジー・ダイヤモンドだよね?
(4部主人公のスタンド名)
そして表紙を開けて、一番最初に目に入るのが荒木先生と作者のラブストロー的
ドリンク写真です。斬新です。

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posted by SNAO at 10:58| Comment(0) | た行の作家