2014年03月27日

大臓もて王サーガ 全8巻 大亜門/感想



とにかくカオスな一言。
残念ながら絶版のようなので、古本屋さんかネット通販でしか現在
見当たらないかもしれません。

ハーレム漫画はジャンプでも珍しくなくなってきていますが、
この漫画は逆ハーレムならぬ、とにかくもてたいと頑張るハーレム希望な
主人公がひきおこす、ハチャメチャ学園コメディです。

たいとるは「もて王」と書いて、もてキングのルビ付き

基本はオリジナルですが、1本の漫画の中に他ジャンプ漫画
一部集英社ですらない漫画ネタがこれでもかと盛り込まれており、
わかる人は楽しいかと思います

一番多いのはジョジョ、次にネウロ、その後はテニプリやムヒョロジ、
アイシールドネタなどが大目です
っていうか、一部オタの私でも理解できぬネタが幾つかありましたので、
全部わかる方はすごいw

そしてすごいといえば、各巻あちこちにジョジョ作者さんである荒木先生を
ネタにしているおまけなどが付くのですが、某巻では1Pまるまる、おまけじゃなく
本編で荒木先生の絵柄で書かれた主人公が出てきてマジびっくりです

人気投票も、無茶苦茶で空条承太郎がランクインしていたり、ジョジョの敵キャラが
入っていたりと、ジャンプ漫画でも類を見ない自由度でした(笑)


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タグ:大亜門
posted by SNAO at 16:54| Comment(0) | た行の作家

2014年02月16日

私立T女学園全10巻 竹田エリ/感想






4コマ漫画にしては、めずらしいものすごくしっかりとした装丁の本。
ハードカバーに特殊紙カバーで、最近の4コマは1ページに漫画1つという
掲載パターンが多いのですが、1Pに二つ載せられています。
連載が1度に4Pだったようですので…この10巻ってすごいよね

この方の作品は、基本かわいい絵柄で登場人物たちが、ギリギリ存在しそうな
やばい行動パターンを日常的にこなすという雰囲気のものが多いのですが、
女子高舞台で、ある意味ありそうな人間関係がシュールです

主人公竹田=作者さんの分身的というのは、最近まで気がついていませんでした
漫画の竹田姉と、作者さんの姉の絵がそっくりだなあとは思っていたのに(笑)

どの巻だったか忘れましたが、他漫画のパサラちゃんがどこかに
出ていたような…?パサラちゃんのお父さん(多分)はとあるお話で
きらら父と対戦していました。
確かパサラちゃんの方でも、T女が出てくるネタがあったはず

しかし毎回驚くのは、作者さんとお姉さんのお金の使い方
…姉相手に○十万とか、自分持ちで一緒に旅行を勝手に申し込まれるとか
(姉の旅行代金も負担)しまいには姉の友人の食事代まで持つとか、
正直あまりに異世界なお金の使い方でびっくりでした
その分ネタにしているのでしょうが、気前が良すぎる…!

初めて読んだ頃は学生だったので、主人公たちの行動をメインに
読んでいたのですが、社会人となった今先生の苦労がしのばれます(笑)


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posted by SNAO at 11:08| Comment(0) | た行の作家

2013年11月05日

俺様ティーチャー 17巻感想/椿いづみ



16巻までの感想はUP済みですので、新刊の感想です。

読み終わって一番思ったのは、また明るめ基調のお話に
戻ってくれるー!嬉しいの一言でした。

シリアス展開も好きなのですが、基本真冬ちゃんが
友情求めてきゃっきゃうふふしているのが好きなので
16巻の寂しさが、少々つらかった…
が、今回は表紙絵から仲良し(きっと男性陣は否定する)
3人組で和みます
鷹臣くんの影は少々薄く感じますが、学生同士の悩みを
勢いのまま色々片付いていくというノリが、教師という
立場からの解決よりは、共感できる印象です

余談ですが、私の漫画認識だと金髪→絵では白髪・もしくは
金線入り・茶髪→トーン髪という認識なので、どうも真冬は
金髪・早坂君は茶髪というイメージが強く、カラーで早坂君と
並んでいるとぷち混乱

メガネ忍者君の苦悩と、良心の痛みは「なんじゃそりゃー!」と
突っ込みたくなる自己解決でしたが、それもそれでおもしろく
スッキリです

「自称モテモテの真冬さん」
…間違ってないと思うんだけどな(笑)
いまだに女性キャラで名前が出てきている、キャラクターは
皆友達とはいえない立ち居地なのに、あやべんとか番長とか
フラグありみたいですし
タイトル的には鷹臣くんとくっつくのかしらと思いつつ

第一本命 早坂君
対抗馬 番長しかし寒川君も捨てがたい
穴馬 あやべんもしくは桜田…いやこれはないか

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posted by SNAO at 11:27| Comment(0) | た行の作家