2014年11月07日

蜜ドキパルフェ 美川べるの 感想



ミカベル作品を初めて手にしたという、女性読者さんだったら恋愛要素込みのギャグということで、読みやすいかもしれません
ゲーマー時代の本からのミカベル好きという方には、この作者さんの女の子キャラは恋愛要素が絡まない方が楽しいなと言う人が多いかも

…恋愛が絡まない女性キャラは、すごくバリエーション豊かなのに、恋愛がからむキャラはツンデレか、恋愛対象至上主義化のどちらかで、なんとなく動きが読みやすいという気がするので…

ノリとしては、青春ばくはつ劇場シリーズの女の子主人公が、少女マンガ風のリリカルな絵になって、でも基本行動は似ている…ちょっと周囲の常識を気にする点が異なるという感じでしょうか

ミカベルさんの本で、おすすめは?と聞かれたらこの本に関しては、『まかまか』よりは…という位置になります。
余談ですが私のおすすめ1位は圧倒的にストプラですが、リリカル系漫画好きの友人には「面白いんだけど色々読むのに体力削る」そうなので、そういった人にはこちらの方がお勧めかも(笑)
posted by SNAO at 12:23| Comment(0) | ま行の作家

2014年08月23日

拝み屋横丁顛末記 18巻 宮本福助/感想




この作者さんは、京極堂シリーズの同人誌を出されていた頃から
好きなのですが落ち着いた絵柄なので、萌えとかときめきとかの方面では
少々お勧めしにくいのが残念。
でも、要所要所でキャラクターたちの行動や内面がきちんと描かれており、
BL系だとかカプだとか関係なく、ほんわかできるギャグが主体です

…でもだからといって、はげ坊主の徳光さんが「お慕い申し上げています」と
ボーイフレンドに言ってる姿を見たら、ショックを受けるより疑おうよwwwというのが今回のハイライトでしたww

幽霊に好かれやすい登場人物の、淡い気持ちが描かれていたり日本の神様vs(?)
西洋の神様バトルがあったり、呪われたと思い込んでるプロデューサーがいたり、
悪夢に思いっきりうなされたりと、どれも楽しいのですが、ストーリー的には
解説しにくいので、ぜひ一読を
巻の途中でも、おおまかな流れはつかめます

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posted by SNAO at 20:00| Comment(0) | ま行の作家

2014年07月12日

魔法少女俺 (上・下巻)毛根一直線/感想




可愛い主人公は、親友とアイドルを目指す少女で、ユニットを組んでいる親友の兄が好き。
その兄のピンチを助けようと、母が年齢的にきついと引退した魔法少女を引き継ぐが…
返信した姿は、ぴらぴらキラキラふりふり衣装を着た、美青年だった…

親友の兄は、いまいち最後までキャラクターがつかめなかったけれど
まっすぐな主人公が、不憫可愛いです
進めてくれた友人は、「君の好きな(黒バスの)黄瀬君っぽい不憫さでさ」との台詞で
そういわれたら、変身後の姿がそうとしか見えなくなって、困りましたww

美青年姿で触手悪役と戦ってとらわれたりとか、親友も同じくふりふり美青年に変身し
主人公を「性的に好き!!」と絶叫したり、とにかくカオス

ところで作者さんのお名前「毛根一直線」って最初あおり文句かと思っていて、
お名前と気づきませんでした
ラストまでよくも悪くも色々不憫で、楽しい気持ちになれた一冊ですが…腐女子系が
苦手な人は、中身は百合だったりノーマルだったりですが、ダメかもww

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posted by SNAO at 08:15| Comment(0) | ま行の作家