2013年12月21日

ぢべたくらし あひるの生活/マツダユカ 感想




pixivという、イラストSNSサイトの中のコンテンツで、
pixivコミックというのがあり、ちょっと眺めのお試し読みができるの
ですが、そこで知った本でした

pixivコミックのほうで、先にコーチン編を読んだのですが、
本でまず購入したのは「あひるの生活」編です。

…癒される…というには、空気がゆるゆる過ぎ、でもそこがいいと
不思議な魅力の漫画です
前頁オールカラーの四コマなので、消費税込みで1000円してしまうのが
ちょっと難点

エサとして狙われる立場になったり、エサを狙う立場になったりの
あひるですが、ひたすらマイペースで、ごろごろ寝転がりながら読んで
いると、ぼーっと休まる気分になりました

ちょっとシュールな絵本的に、子供でも楽しめるようなほのぼのな本です
シリーズっぽくなっていますが、それぞれ単独でも多分楽しめるかと


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posted by SNAO at 11:36| Comment(0) | ま行の作家

2013年11月11日

となりの外国人 1巻 宮本福助 /感想



ある日お隣に越してきた、日本びいきなイケメン外国人との
交流漫画。現状1巻の感想ですが、まだ続きます。

この作者さんの作風と雰囲気とで、共通している
ちょっと少女漫画とは離れた、一定の落ち着きある世界観。

絵が一部ミリペンなのかな…?と思うような、線の太さが
あったのですが、10話では普段見かけるイラストに近い
絵に戻っていました。

ところでおみくじで「大殺界」というのがあったのですが、
大殺界って厄年みたいに、皆持ち回りで普通に訪れるものかと
思っていたのですが、おみくじの結果でそういうのあるの?
と疑問です。
(調べたけど、おみくじでそういった結果が出るというのは
見かけませんでした)

声を出して笑うといったことはありませんが、全体的に
和む感じのコメディ話です。
1巻は迫力ある黒髪美女の、突然の来訪で続くになっていましたが
さてさて、この人とマリオの関係は…?


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タグ:宮本福助
posted by SNAO at 14:23| Comment(0) | ま行の作家

2013年10月28日

パタリロ! シリーズ 魔夜峰央/感想



さて、これって全何巻と呼べばいいのかな
本編は現時点で91巻、それ以外にも家政婦やら西遊記やら、
光源氏やらと派生物語が幾つもあって、実質100冊を越えて
いる漫画です。

一番最初に、同性愛な(しかも結構露骨にベッドインネタ)が
あるのを読んだのは、多分この漫画だったように記憶しています
漫画を読むようになった頃には、すでにコミックスが幾つも
出ていたご長寿漫画で、同じ長寿漫画でも結末が生きているうちに
知りたい!…というのではなく、こち亀やサザエさんのように
気が付けばまだ続いているというのが、嬉しいという漫画
……同性愛だけでなく、ロリコンという言葉を知ったのも
そういえばこの漫画だったような(笑)

15巻程度ぐらいまで、絵柄は初期の印象がありますが、以降は
ずっと安定しているというのもすごいです。
基本ギャグ漫画で、パタリロのがめつさや、クールカッコイイ
バンコランの浮気ネタと定番ギャグを楽しむのですが、
時折入るシリアス話も大好きです。

何度読んでも泣いてしまうのが、フライ・ミー・トゥー
ザ・ムーンと、忠誠の木というフランス革命のお話。
自分の生命力を他人に分け与えることで、他人の病気を
治癒する青年と、ふと出来心で過去にタイムトラベル
してしまったタマネギ青年が、フランス革命に巻き込まれる
というお話なのですが、子供心に感動して、大人になっても
泣いてしまいます。
…フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーンは、パタリロが
がめつさで(多分一生)後悔する、珍しいお話です。

まだ結構初期の頃、マライヒが流産したというのにも
驚きましたが、その後改めて大天使な子供が授かった時は
驚き越えて、まあアリだよねと(笑)
しかしマライヒ、バンコランが永遠に28歳
(あれ?これはラシャーヌのおじさまだっけ、作者
ミーちゃんでしたっけ)なら、永遠にバンコランの守備範囲な
10代の年齢なのでしょうか

派生話では、気軽に読めてあまり王様として
いばっていることなく、事件解決しちゃう家政婦シリーズが
好きです

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posted by SNAO at 07:57| Comment(0) | ま行の作家