2013年12月25日

明日は死ぬのにいい日だ 1巻 篠原烏童 感想




現在全3巻で発売されていますが、すみません
このコミックスの存在を知ったのが、つい最近で
まだ1巻だけゲットした状態です

この作者さんも好きなのですが、出版社色々なところで
描かれているので結構見逃しやすい

この方のカラー絵は、好きなのですが1巻の表紙を見たときは
正直「なんか怖い…」と思ってしまいました
なんでだと思ってよく見てみたら、目がほとんど黒目だめに
なっていて、リトルグレイを髣髴させるというか妖怪的に
見えてしまったからでした
中のカラーイラストや、本文はそれほど気にならなかったので
たまたまとか、イラストを描いた時期的な問題かな?

舞台は江戸時代の日本。
初期の作品で、こういった舞台もあったけれど、日本の時代物は
久々な気がします。
身長が低いけれど男気ある山賊の少年頭領、身長が高すぎるのが
悩みのおいと、流れ着いてきた天狗ことインディアンの血筋らしい
異国の男が主軸となって物語が進みます。
1巻はつながりはあるけれど、それぞれ短編として読みきりっぽく
なっていました。
この巻のラストで登場する「白い人」がその続きのメインとなるようです。

それぞれちょっぴり我があるのに、気持ちいいというか
可愛らしい人物像で、読んでいてなんだかほのぼのとしましたが、
この方の物語は、どこかしらに「哀しみ」がつきまとうものも多いので
このままのテンポで進んでくれることを期待して、続刊を探します


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posted by SNAO at 19:39| Comment(0) | さ行の作家

2013年09月26日

ファサード 全15巻(?)←新シリーズ連載始まりました 篠原烏童/感想




自分でタイトルに全15巻とつけて「?」マークにしていますが
…まだまだ続きます…よね??

好きな漫画なのですが、基本的に数話読みきりの形で連載をしていて、
新刊が出たと思ったら、その次の新刊が出たのが数年後という
パターンがしょっちゅうな漫画です。

今もこのブログを書く前に、一応16巻は現在出てないよねと
チェックをしてみたところ、「ファサード」の単語で予測変換が
「ファサード 全15巻」になっていたので、疑問に思いつつも
一応タイトルを全15巻にしてみました。個人的には
1〜15巻以下続刊となると思っています。

ちなみに文庫版は↓1〜5巻で完結表記が…



ですが、まだまだファサードが何故変身できるのか、母親となる
らしい人物はわかっても、普通の人間から何故特殊能力なファサードが
誕生したのか、もう一種類確か変身できるらしいけれどまだ
未登場なキャラ設定を見かけたような…と、謎はほとんど解明
されておりません。

クォート&ハーフが多少涙モノはあっても、基本明るいパワーに
満ちているのに対し、ファサードは明るくても「異端者である
自分」を自覚している為か、どこかに悲しみが漂っています
あ、でも現在最新刊のウズメちゃんは明るさいっぱいでしたが(笑)

個人的にお気に入りは初期の作品です。
特にトキオの成長後の話は、何度読んでも泣いてしまいます。
それとは別に、北欧ヴァイキングのプラトニックラブ物語も
一応男同士(になるのかな…?)なのにBL臭がまったくないという
すごい設定でした。むしろ別のお話になりますが、パワーアニマルの
獣王と人間王のやり取りの方がBLぽかったw

明るく笑えるお話を求めるなら、ちょっと別の本をと
オススメしますが、哀しすぎないけれど泣ける本ない?と
言われたらこのファサードをお進めしたいです。

**追記**
2014年4月号Wingsで、新シリーズの連載開始したそうです!
全15巻説は消えました♪ファサード16巻…いつになるかは不明ですが楽しみです

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posted by SNAO at 20:34| Comment(2) | さ行の作家

2013年09月25日

1/2&1/4・クォート&ハーフ(R)篠原烏童 感想





初期シリーズ 1/2&1/4(無印)で完結しちゃった
かなと諦めて、約10年後に1/2&1/4Rが発売されました
最初に本屋で「R」を見かけたときは、しばらく嬉しくて
固まりました(笑)

基本人物や脇キャラなどは変わっていないのですが、無印時代の
ラストに出てきたチャイナ美人と、いい仲になって終わりっぽく
締められていた設定は、なかったことになっているのか、
チャイナ美人は「R」に登場ありません。

この作者さんの描かれる動物キャラは、実物・空想動物問わず
とにかく可愛い+かっこいいのでこのシリーズは大好き
1/2前世が犬だった猫ハーフと、霊感一家の中で霊能力が
1/4程度しかないことからクォートと名付けられた人間の主人公

動物専門の霊媒師として、活躍するのですが馬に犬に豚に
猫にと、とにかく可愛く、お話によっては感動的

Rになって出てきた、ガンガン系イケメン霊媒師の
ラクシャスのキャラや、前作から引き続き出ているライミーと
人間キャラも、主人公を含め魅力的

動物漫画が好きな人には、是非オススメしたい一冊です




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posted by SNAO at 01:43| Comment(0) | さ行の作家