2015年01月24日

猫絵十兵衛10巻・11巻感想 /永尾まる



なかなか新刊が出ないなあと思っていたら、すでに10巻も11巻も発売されていました!
…ううむ、いつも利用する本屋、雑誌は充実してるんだけどコミックの扱い少ないからなあ…

それはともかく、嬉しく拝見
表紙はふくぶくとしたくろちゃんと、人間バージョン百代ちゃんです
今回ちょっと嬉しかったのが、八幡の藪しらずの話題がでていたこと
学生時代いつも前を通っていたのですが、…本当に今は小さな面積しかない
謎の空間です
(なんでか竹とかがみっしりの中、南国系の木も埋められているという)
ついでにそのお話…目が見えないわんこを、猫が介護というか一生懸命
面倒見て二匹仲良く暮らしているという、好みのお話でした
あとは、百代ちゃんのお料理教室ならぬ、意外や猫神様の親ばかっぷりが
可愛かったです
お話自体はどれも、毎回読みきりでうっかり一冊抜いて読んでしまっても
通じるものなのですが、微妙に繋がっている世界観が、わくわくさせてくれます

12巻も楽しみです
posted by SNAO at 21:09| Comment(0) | な行の作家

2014年11月14日

花冠の竜の国 2nd/中山星香 感想



おおっいま5巻まで出てるのですね、知らなかった!
このお話は、この作者さんの作品で一番好きなシリーズなので、偶然2ndを見かけて嬉しかったです

この本より前に、エスター王子そっくりの息子世代のシリーズも出ているのですが、…どうも自覚はなかったのですが私はリゾレットが好きだったようで、物足りなく感じてしまってました(笑)
おかしいな面食いだし、にぎやかにひっかきまわすけど、笑顔で乗り切りますってキャラは苦手だったはずなのにww

ファンタジー世界観が溢れ、素直でまっすぐ、ドジっこな異世界の王子妃様ですが、妊娠してもそのヒロインっぷりがまったく変っていなかったのは、さすがです
そして普通でしたら、最初のシリーズの頃と今の絵では、絶対ギャップを感じそうですのに、この作者さんはもうこちらの絵が完成形なのか、違和感なく読めて嬉しかったです。

当時ライバルだった子が、友達的になってるのも、かわいかった♡
5巻からまだ続いてるのかな?探してみようと思います
posted by SNAO at 19:12| Comment(0) | な行の作家

2014年06月21日

猫絵十兵衛9巻 感想/永尾まる





正式タイトルが御伽草子とあるとおり、毎回御伽噺のような
ほっこり感のある、時代小説と猫アンソロが見事に融合された
独特の世界が大好きです。

今回の表紙は、いつも簡素な服装の忍ちゃんが豪華な衣装きて
髪型違ってるので正直誰だか、あとがきにたどり着くまでわかりませんでした(笑)
雑誌に掲載されたのが2011年らしいのですが、随分タイムラグのある
コミック化なんですね

今回特にお気に入りになった一コマは、化け猫だというのが
ばれてしまった瞬間のモモの切ない顔でした。
その回のお話の「銀猫」は時代小説好きでもないと、意味がわからないと
思うので、注釈を付けてあげた方が親切に思います
(簡単に言うと当時のお手ごろ価格娼婦 上の値段は金猫クラス)
西浦先生も意味がわかっておられない描写になっていましたねw

今回1話目が狛犬ならぬ狛猫のお話でしたが、私はまだ見たことないので興味あり
余談ですが、秋葉原の電気街川を渡ったところにある神社は、狛犬ならぬ狸がいて
いつも興味深く通り過ぎています


←読んだよ♪かわりにクリックくださると嬉しいです


posted by SNAO at 13:44| Comment(0) | な行の作家