2015年01月18日

クッキングパパ120〜127巻感想 うえやまとち



以前にコレ以前の巻の感想は確か書いたので、先日購入した分の感想です
クッキングパパのカップルはそれぞれほのぼのして好きなのですが、
工藤君と種ケ島ちゃんだけは、どうしても工藤君の魅力がわからず、何気なく
他の人とくっつけーとか思っていたりしたのですが、残念(失礼)ついに
デキ婚ならぬ授かり婚で、ゴールインです
結婚前にヤケ食いメニューとして出てきた、ねぎ尽くしが簡単そうで
美味しそうですので試してみたいと思ったり

ちなみに二番目に苦手なカップルは、大平さんの息子さんの純愛通り越して
ストーカーではという二人なのですが、その二人はこの巻内では出番なし

タイには何度か出かけたので、覚えのある光景などが幾つか出てきたのが
嬉しかったです
お兄ちゃんが沖縄に行って、出番が減ったからか、みゆきちゃんが
料理をする場面が随分と増えてきています
posted by SNAO at 18:01| Comment(0) | あ行の作家

2014年07月27日

信長協奏曲 1巻〜 石井あゆみ/感想





現在放送されているアニメで、存在を知りました。
現代高校生がタイムスリップし、信長になるというお話で
歴史の流れに添っているので、展開を読みやすいのに面白いです

絵は正直、最初に見たときは青年誌でサラリーマン漫画とかでも
描いているようなさっぱりしたシンプルな絵だなあと思うのですが
そのさっぱりさが、人死にとか絡みやすい漫画なのでいいかもしれないですね

まだ完結しておらず、現在これを記入時点で10巻まで読んでいます

某人物も実は、タイムスリップしていた人物だった!というのは
びっくりでしたww
帰蝶とのラブッぷりというか、主人公は淡々としているのですが
帰蝶が惚れ抜いているのが可愛いです
余談ですが、彼女の史実上の最後はいまいちはっきりしていないんですよね
…っていうか、これだけ有名なのに本名や出自以外、不明なことが多いという

巻数が進むと登場する、信長の妹お市の、奔放にお兄ちゃん大好きなところも、
身近には欲しくないけれどかわいいなですww

全体的に、魅力のある女性キャラが多く感じるのは、やはり少女マンガ
だからかな?
一味違う、羽柴秀吉がすごく不思議な存在感を出しています


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posted by SNAO at 09:39| Comment(0) | あ行の作家

2014年07月05日

月とにほんご 井上純一/感想





WEBで人気だった中国嫁日記が、本になって、私は本のほうから
存在を知ったシリーズです。
タイトルは「つき」ではなく「ゆえ」とにほんごと読んで、ゆえは中国のお嫁さんの
名前のこと。

日本語教室を漫画にしたものといえば、日本人の知らない日本語シリーズが有名ですが、
あちらが日本人的感覚が主体なのに対し、こちらはどちらかというと
教わる側の感覚が全面に出ていて、その対比が面白いですね。

一冊の最後は少々せつなく、東関東大震災でほとんどの人たちが、自国に帰ってしまい
教室そのものに生徒がいなくなってしまうというラストです。
…うん、地震慣れしている日本人でも怖いと思った災害でしたし、しょうがないかと
思いますが、それまでずっと頑張って学んできたことも無になっちゃうのかなあと
思うと、日本人としてはちょっと寂しいですね

「ぜんぜんお金を譲る」
こんなおかしな日本語!と思われそうですが、明治の文豪が普通に利用していた言葉で
当時としてはおかしくなかった、との解説はびっくりでした

生きて代わっていくという「言葉」を日本人としても楽しく読めます


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posted by SNAO at 11:51| Comment(0) | あ行の作家