2017年03月24日

うちのトコでは1〜4巻 もぐら/感想



有名なヘタリアが、世界各国擬人化漫画なら、こちらは県民性漫画となっておりますが、県民擬人化漫画です。友人が1巻を貸してくれて、面白くて全巻買い揃えましたが…
知る人ぞ知る、という感じで少々マイナー気味なのがもったいないです

自分の県が描かれていると嬉しい反面「知らんぞ!?」となるようなこともあったり、京都腹黒東京俺様神奈川(ほぼ横浜っぽいが)ナルシスト的フェミニストなど、文字で書くと反発を受けそうな各性格を「あるある」と思わせてくれるまったり4コマ

基本作者さん本人が、サイトで色々更新されていて、かなり膨大な作品を上げられているので、購入にはちょっと高いなあと思われる方も、ためし読みをして気に入ったら買うという方法が選べるのがいいですね。
(普通に売られているのは1200円程度なのですが、現在1,2巻はminiといってコンビニブックっぽい装丁で売られているのもあります)



個人的には、関東(首都圏)陣がわいわいしてるのが好きです
…あれ、関東陣女性キャラ…無理やり参加の新潟…ぐらい…??
派生して、この方の旅行漫画なども好きなのですが、基本引きこもりを自称されているだけあってあちこちで愚痴もみれますので、そちらは好き嫌いがちょっと出てくるかも…
(一冊目の関西編は愚痴少な目です)
posted by SNAO at 22:08| Comment(0) | リンク

2017年02月23日

花咲ける青少年 特別編1巻 感想




本編を読んだことないのですが、表紙絵が好みで購入
本編を知らなくても、カールの学生時代編というお話が超ツボでしたので、充分以上に楽しめました。

本編のその後らしい短編と銀髪イケメンユージィンの魔性の美青年っぷりのお話と、先ほど述べたカールの学生時代編

本編その後編は、さすがにちょっとわかりにくいのですが、メインの二つは単独で読んでも通じるのでこれだけを読んでも楽しめます
これを読んでから、ちょっと本編に興味をもってみたのですが…花鹿のもてっぷりがちょっとわからなくて、世界に入り込めず…まだぱらぱら流し見のみとなっております

花鹿が普通の外見で、中身に惚れて超指折りイケメンがぞくぞく惚れるというのなら納得なのですが、花鹿が美少女扱いなのが違和感で…樹先生の描く美少女って、ひとめで美少女って感じなのが多いのに花鹿ちゃんは(髪型のせい?)普通に見えるので、違和感を覚えてしまうのが理由です
ファンの人ごめんなさい!中身も外身も嫌いじゃないけど、すっごい美少女に変換できぬ私の感性に問題ありとお許しを

カール学生編は女嫌いとにかく嫌いお金持ちの家に生まれたけど幸せじゃないと言うカールが、年下の黒毛見ワイルド系同じ部屋アシュトンに
「お前は女嫌いじゃなくて、人間嫌いなんだよ」
と言われ、ぽろっと目から鱗を落したり、他の男から「わかってるよ 君は女が嫌いなんだろ?」と言い寄られ「お、女が駄目なら男があるのか!」と驚愕しているのが、なんというか本当にお坊ちゃんっぽい素直さでニマニマしました

その後特別編の5巻でもアシュトンが出ているときき、すぐに探して…
立人のもとで顧問弁護士になってるアシュトン……出番いっぱいだけどなんでこんなモブ顔に…(泣
いやでも、カールの親友と言う立場ゲットしてて、それなりに出番もあって嬉しかったけれど1巻時点のクールビューティーはいずこへ…
まあカールが幸せそうでいいのですが

カールの幼馴染、ミーガンちゃんも、とても魅力的ですのでぜひともカールとアシュトン以外の素敵な殿方と幸せになっていただきたいものです

愛蔵版の6巻で、カールの短編がありその相手がアシュトンらしいというお話を聞いており…興味あるのですがみつかりません
アシュトンいるなら是非欲しいんだけど、どうなんだろうか…

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オタク活動の趣味でお絵描き・文書きをしていると結構悩んでしまうのが、プリンターのインク代
カラーインクとブラックインクの純正をセットで購入すると「何これ新しい特売プリンターを買ったほうが安い…」なんて金額になってしまい、その値段設定には、頭を抱えている人も多いはず
そんな場合は、電気屋さんで純正を定額で購入してしまう前に、下記のようなお店でノーブランドやリサイクルインクを探してみると、お得に購入できる場合が多いので探してみることがおすすめです

posted by SNAO at 19:55| Comment(0) | あ行の作家

2017年01月28日

とめはねっ! 全14巻 感想 河合克敏



少年漫画を好きになっても、「その作品が好き」となりシリーズ集めたら満足…
という事も少なくないのですが、この作家さんは一つのシリーズだけでなく、どれも好きです。

根本的にオタク腐女子なのですが、どれも好きででもどれにもBL系萌えはなくノーマルカップルの進展をどれも楽しみによんでおります(モンキーターンの時は、主人公の女癖が悪すぎたので、幼馴染の女の子にもっといい男現れないかとか思ったりしましたが)

一番に思ったのは『書道の時間とかがあった時代に、これ読みたかったなあ』
書道と習字は違う、習字は綺麗な文字を書くのが目標だが書道はいかに原本に似せられるかを問題とするみたいな一文があって、目から鱗でした。

この漫画のおかげで、少し前に高校生書道ブームが起きましたが、それだけで終わらず完結した後もぜひ学生さんに読んで欲しい一冊ですね。
少年漫画なのに、メイン(サブ的な人を入れても)として出てくる男性は5人のみ。

主人公・他校の男子二名・書道部の教師・書道会の重鎮
後はほとんど女子なのに、ライトえっち的なノリはまったくなく、ラブコメ要素もこの作者さんにしては多めだったのですが、ラッキースケベ的なものはほとんどない(あってもむしろラッキースケベというより、アンラッキースケベとしか…)女の子にも読みやすいお話だったと思います。

ヒロインの子が柔道のスーパースターということで、試合の解説やコーチに帯ギュメンバーがさりげなく出ているのも、ファンとしてはうれしいところ

書道のかな?あんなの読めるのかとか思ってたら、書いてる側の人も実は一部読めてなかったりだとか、前衛の書とか意味解らんと思っても、なんかすごいと思わせてくれたりとか、最終巻間際で主人公がとある作品を見てショックを受けるのですが(噫横川国民学校 こちらに作品の解説がありました)書道って見てもピンと来ないなあという概念を覆してくれる圧倒的な存在感のある作品でした。

雑学好きな人にも、書道に興味がない人にも楽しめる一冊です。
posted by SNAO at 22:21| Comment(0) | か行の作家